ニューカッスルの崩壊とクソトミネー

こんばんは〜 アイルです^_^

 

ニューカッスルマンチェスターユナイテッド

 

結果は4-1で勝ちました

ポジ多めの試合でしたね 振りかえっていきましょう

 

まず12分、14分、15分のニューカッスルの攻撃

 

12分はパスが通れば14分は1vs1を決めたら点取れてた

15分 ニューカッスル1点目

ここで目立ったのはユナイテッドの守備の脆さ

4vs3で枚数はギリギリ対応できてるものの4人が全員サイドのボール保持者の方向を見てるため

裏の2枚に簡単にパスを通される

はじめはマグワイアの個の力で止めるもののマイナスを決められ失点

 

ニューカッスルは斜めに走って裏をとったりマイナスの所に入ったりとこの時間帯は良かった

 

次23分

ユナイテッドの得点

 

ここで目立ったのはラシュの運びとニューカッスルのCBのミス

 

ニューカッスルのcbが後ろに釣り出されたのはユナイテッドの26番が気になったから

 

ユナイテッドが初めてサイド攻略できた瞬間だった

 

この試合ユナイテッドがサイド攻略できたのが大きなターニングポイントになった

 

24分

ユナイテッドの26番の前線の守備からチャンス

 

27分

ラシュのミドル

ラシュはこの試合シュートが多く非常に良かった

 

ここらへんからニューカッスルが壊れ始める

本来のスタイルを捨て前からプレスをする

 

ライン間が生まれ

間延びしたユナイテッドの中盤と最終ラインを狙いユナイテッドも前からプレスをかける

 

これが成功し35分

ユナイテッドの26番がパスカット シュート ゴール ユナイテッド勝ち越し

 

その後ラシュの左サイド攻略からいくつかのチャンスが生まれ最終的にワンビサカからのクロスをラシュが沈め3vs1

 

総評

ラシュ、マルシャル、マグワイア、デヘアなど安定の活躍

26番グリーンウッドの覚醒

 

マグワイア以外のCBの甘さ

マクトミネー ファーストプレイでイエローもらってすぐ足痛めてその後もイエローレベルのラフプレー連発ってなんやねん56すぞ